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司法書士って、どんな仕事をしているの?

司法書士の業務内容は多岐にわたります。一般的によく知られているのは登記業務でしょうか。不動産登記は、土地・建物について、その場所、面積、所有者などの詳細情報から、抵当権・地役権といった権利関係まで公式に記録する手続きです。そして商業登記は、設立から始まり役員の異動、会社移転・閉鎖といった会社の動きを記録します。会社の戸籍謄本のようなものですね。
その他にも、高齢化社会で必要性が高まっている成年後見人業務も行います。また、認定司法書士は裁判代理権も持っているので、東京簡易裁判所管轄の裁判であれば、代理人として法廷に立つこともあります。過払い請求関連でも、司法書士は多く活躍しています。その他、身近な法律専門家として、一般の法律相談も行っています。

どうしたら司法書士になれる?勉強の進め方は?

司法書士は国家資格であり、試験は年に1回行われます。平均学習時間は2年程度といわれ、各予備校の用意している受験コースも15~20ヶ月です。時間はかかりますが、その分資格取得後の活躍の場は広く、挑戦しがいのある資格と言えます。
司法書士試験の特徴はその科目の多さです。憲法・民法・商法・不動産登記法など、11種類の法律について学ぶ必要があります。法律について多くの知識が必要であり、法律の初学者にとっては最初は戸惑うかもしれません。参考書や問題集にいきなり取り組むより、最初は法律関係の一般書籍で法律用語や構造になれるのがいいでしょう。
また、この試験は短期間でクリアできる試験ではありません。少しずつでも毎日こつこつ取り組むことが大切です。独学で続けるのが難しい場合は、予備校などを利用するのもいいでしょう。